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おしゃれなだけじゃない!!人気のスケルトン階段のメリット・デメリットがわかる!

2021.04.10

デザイン性の高さなどから人気を集めている『スケルトン階段』。


蹴り込み板(階段で足の乗る踏板と踏板の間の垂直部分に立てた板)がなく、骨組みの部分が見える形の階段のことを指します。


木、スチール、アルミなどを使うことが多く、既製のメーカー品も流通していますが、オリジナルで造作することもあります。



『オープン階段』『シースルー階段』『スリット階段』『ストリップ階段』など、様々な呼び方をされています。



設置する際の値段や転落・落下防止策が十分にできるかどうかなど、気になる点は多いかと思います。

階段は意外と多くの面積を必要とし、存在感もありますので、慎重に考える必要があります。そんなスケルトン階段にはどんなメリットデメリットがあるのかをまとめました。




■スケルトン階段のメリット■


まずスケルトン階段は、なんといってもそのデザイン性の高さが魅力です。


オシャレでスタイリッシュな見た目は憧れを持っている方も多いはず。


階段による圧迫感もないので、開放的な空間を造りたい方にはピッタリ!(・v・)!!
さらに天井を吹抜けにした際などは相乗効果でより明るさを取り込むことができます。


蹴込板がないので、その隙間から光をとりこむこともできます。玄関にスケルトン階段をつくり、リビングからの光を玄関ホールに取りこむことができ、窓をとることが難しい空間でも明るくすることができます。


また隙間があることで風通しもよくなり、空気の循環もスムーズになります。








■スケルトン階段のデメリット■

一方で手摺の隙間などから小さなお子さんやペットが転落してしまう可能性があるという注意点もあるので要注意。


また、蹴りこみ板がないので、誤って深く踏み込んだときにスネなどを怪我する可能性があります。


せっかく見た目がオシャレでも、安全面が損なわれてしまっては意味がありませんよね。


そういった際は、手摺部分にガラスや透明なアクリル板を入れたり、お子さんが大きくなるまで転落防止ネットを取り付けておくことで、転落事故を防止することができ、安全に使うことができます。


また、加工の手間がかかる点、強度を確保するため使える材料が限られる点などからコストが高くなってしまう事も多いです。






■スケルトン階段の対策方法■


段と段を繋ぐ板がないスケルトン階段は、小さい子供や赤ちゃん、ペットなどが転落してしまう可能性があります。
あとから階段の下につっかえ棒などを追加することになり、見映えが悪くなってしまうことも・・・。

階段の形にも注意が必要です。





《落下防止対策》


○階段のサイド部分をとりつける

スケルトン階段の手すりからサイドにかけて、透明感のある強化ガラスやアクリル板などを取り付けておくのもひとつの方法です。

サイドからの落下事故を防ぐことも出来ますし、心理的にもガードがあるように感じるので安心できます。



スケルトン階段の見た目をいかすためにも、木製の板などではなく、透過性のある素材がオススメです!




○ネットやベビーゲートを設置する


ベビーゲートを使って階段まで行かれないようにすることが望ましいですが、難しい場合には階段の周囲にネットを取り付けることも検討しましょう。


ネットは取り外しができますので、もう大丈夫!!というタイミングでとり外すことができます(・v・)





階段は家のイメージを大きく左右する大切な空間であると同時に、家族の年齢やライフスタイルにあわせて安全な設計にすることも大切です。

小さな子供がいる場合でも安心して利用できるスケルトン階段にするためには、設計の段階で高さや隙間などの安全対策についてよく話し合っておくことが大切です。





新築を検討する際は見た目はもちろんですが、安全で快適な使いやすい空間を実現しましょう(^u^)

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